cute — 必ずしも可愛いという意味ではないです。

間違いなく多くの人がcuteという単語は日本語の可愛いと同じように使われると思っているでしょう。例えば、可愛い子犬や子猫を見た時、または子供が可愛いことをしていたりしたときには、cuteという単語を使うのにピッタリです。言い換えれば、どんな種類のものであっても可愛い行動、可愛い人または物に対して説明したい時にcuteはとても良い単語です。

 Oh my God. What a cute kitten! やばい。その子猫めちゃ可愛い! That’s such a cute teddy bear. そのクマのぬいぐるみめちゃ可愛い。 可愛いものを表現するのに役に立つ英単語はたくさんあります。 「かわいい」は英語でどういうでしょう? 賢いを意味するcute しかしながら、cuteという単語は元来はcunning(悪賢い)またはclever(賢い)という意味であったことをご存知でしたか。cuteは実はacute(鋭敏な)という単語を縮めたもので、賢いまたは抜け目がないという意味もあるのです。cuteはまだに時々こういった意味で使われることがあります。特に、誰かが表面的にのみ賢いこと、または自分本位で何か賢いことを言ったときに使われます。 Don’t get cute with me. そういう賢い口癖を私に言うのはやめて。 That’s a cute idea. それは賢いアイディアでしょう。 かっこいいを意味するcute 最後に、cuteという言葉はハンサムな男性や美しい女性について話すときにも使うことができます。この場合、cuteはgood-looking(かっこいい)や hot(セクシーな)という英単語と似ています。 There are so many cute girls in my Spanish class. スペイン語のクラスには魅力的な女の子がいっぱいいる。 Sebastian is so cute! I can’t believe he is going […]

out of sortsの意味とは、具合が悪い時に使うフレーズ

季節はもう秋で風邪を引いている人が多いですね。今週は out of sorts(気分が悪い)というフレーズについてお話したいと思います。このフレーズは初めて聞く場合にはとても理解しづらいかもしれません。out of sortsは具合が悪いときまたは気分が良くないときに使われます。例えば、もし気分が良くないときにどういう気分か尋ねられたら、out of sorts と答えることができます。 How are you today? I’m feeling quite out of sorts. 今日は調子どう? 気分が優れないよ。 out of sortsは大変具合が悪いときには使いません。風邪の様な軽い病気の場合に使います。この場合、out of sortsはunder the weather(体の具合が悪い、気分が悪い)というフレーズにとても似ています。 out of sortsは惨めな気分なとき、または機嫌が悪いときにも使うことができます。 I didn’t mean to get angry. I’m a bit out of sorts today. 怒るつもりはなかったんだよ。今日は少し機嫌が悪いんだ。 ひとつ注意しておきたいことはout of sortsはインフォーマルな英語だということです。しかし、“How are you today?”(今日はどう?)という質問への一般的な回答であるので、覚えておく価値があります。 out of sortsの語源 昔は全ての印刷は手で行われており、それはとても骨の折れる工程でした。sortsはフォントを作るために必要な活字プリンターの小さな部品のことでした。sortsが十分にあれば活字プリンターは着実に動作することができましたがsortsを使い果たしてしまうとそれ以上の仕事ができませんでした。多くの印刷屋は一日に生産することのできたページ数によって支払いを受けていたため、通常 out […]

各世代の名称を英語で何と言うでしょう? – 沈黙の世代からZ世代まで

アメリカでは、各世代の特徴と傾向を基にして世代毎に新たな名前がつけられています。古い世代の名前の方が、X世代またはZ世代の様な創意に欠ける名前を持つ近代の世代の名前に比べ、より面白いようです。おそらく将来的には、これら新しい世代にも面白い名前がつけられるのだと思います。 1900年生まれ Lost Generation (失われた世代) Lost Generation(失われた世代)は第一次世界大戦の間に生まれました。この Lost Generation(失われた世代)というフレーズはガートルード・スタインとアーネスト・ヘミングウェイによって造り出されたものです。これはこの世代が disoriented, wandering, directionless (方角を失い混乱し、さまよい歩き、あてもなく漂流している)と感じていたということを示しています。戦後初期の時代に戦争を生き残った人々の中に大きな混乱と明確な目的のない無方針感があったことを示しています。 1900年 – 1925年生まれ G.I. Generation (G.I.世代) この世代は大恐慌の間に生まれ第二次世界大戦において戦争に参加しました。G.I.はアメリカ陸軍で兵卒を表すのに使われていたものです。 1925 – 1945年生まれ Silent Generation (沈黙の世代) The Silent Generation(沈黙の世代)は silent(無口)と呼ばれています。なぜならこの世代の多くの人々の考えは積極行動主義よりも自分自身の仕事上の経歴に集中されていたからです。この世代の人々はよく社会的な規範を遵守しようとしましたし、思い切った発言や直言をすることに危険を感じていました。 1945 – 1965年生まれ Baby Boomer (ベビーブーム時に生まれた世代) baby boomers(ベビーブーム時に生まれた世代)は従来の価値観を拒絶したり、そこに新しい定義を与えたりする事と結び付けて考えられています。グループとして、baby boomers(ベビーブーム時に生まれた世代)はそれまでの世代の中で最も裕福で、最も活動的で、最も肉体的に健康な世代であり、世界が時間とともに改善することを心から期待しながら成長した初めての世代です。この世代の特徴のひとつは、自分たちを以前の世代たちと全く異なる特別な世代であると考える傾向にあったということです。 1965 – 1980年生まれ Generation X (X世代) Generation X(X世代)を構成する人々は社会的な価値観の変化にあたる時期に子供であり、ともすれば子供として大人の管理保護を多く受けなかった世代です。この世代は事業家的な傾向があると信じられています。Xは未知の変数または型に嵌められたくないという願望を表しています。 1980 – 2005年生まれ Millennials (ミレニアルズ) Millennial(ミレニアル)はベビーブーム時に生まれた世代の産んだ子供であることが多いです。Millennial(ミレニアル)の特徴は社会的そして経済的な条件によって地域毎に様々ですが、この世代は概してコミュニケーション、メディア、そしてデジタルテクノロジーの使用および精通性が前世代たちに比べ多いことが特色とされています。大不況(リーマンショック)はこの世代に多大な影響を与えました。彼らは2000年より後に成人したためにミレニアルと呼ばれています。 2005年以後 Generation […]